2005年06月30日

チョキチョキ 田舎の味。

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今日は豪華な食卓だ。日本人の大好きな食べ物、蟹だ。茨城の実家から送ってきた食料の一部なんだけど、待ちに待って食べることにしたんだ。

一人で食べてもよかったんだけど、Yが来る日を待ってわざわざ今日食べることにしたんだ。Yと一緒に食べようと思って…。でもYは俺の配慮を別に感謝もしていない。それに合わせて、鉄火丼のレトルトも取って置いたというのに…。

自分でも馬鹿みたいだよな。僕がホモみたいだ。Yは男で僕の恋人なんてこと、全くないのに!絶対にそんな事はない!!それは完全否定できる。ただ俺は優しいだけなんだよな。

それにしても蟹は美味しい。実家ではいつも小さい蟹ばかり食べていたけど(親から言わせると、渡り蟹とか言ってかなり美味いらしいけど)、今回は別格だなぁ。何よりも足の身を食べられるのが最高。渡り蟹だと胴の殻とエラを取って、薄い皮など構わずにガブリだけなんだけど、今回は大きいからどこを割っても身が出てくる。

う〜ん、この冷たさ、繊維の感じ、最高。蟹味噌はちょっと古くなっていたから、砂と一緒に洗い流しちゃったけど、それでも充分に残っていた。Yは胴の部分を食べる気にはならなかったけど、僕は当たり前のように食べた。当然、薄い皮も食べちゃったし。

茄子.jpg
僕達は白いご飯、茄子の素揚げ、冷やし中華、そしてメインの蟹を平らげるともう何も食えなくなった。冷やし中華なんてろくな具が無いから、長ネギ、ワカメ、海苔、桜海老と訳の分からない物ばかり乗せたし。僕はあまり美味しくなかったけど、Yにはまあまあだったらしい。こんなに食べるならご飯なんて炊かなくても良かったのかなぁ。

まあいいや、今回も事件があったものの食事は済んだ。後は寝るだけだ。明日もバイトがあるし、早く寝て、元気に過ごそう。

ちなみに今日は「ワイルド・ストレンジャー」を観た。原題は「When Strengers Appear」で直訳すれば、「知らない人が現れた時」。話は田舎町のドライブ・インに一人の負傷した男と彼を追跡する3人組がやって来るという話。怪我男は非常に大事なディスクを持って逃げ、三人組が負うところに店の女の店員さんが巻き込まれていく。

あらすじだとちょっと面白そうな映画だけど、全く面白くなかった。

【ネタばれ】↓観たい人は選択状態に↓
結局はディスクを守りきったけど、あれは何のディスクだったのか最後まで分からずじまい。怪我男は何故あんな暴力的に接したのか。三人組はなぜ医者のおじいさんを殺してしまったのか。主人公の女は何故訳の分からないものあそこまで守ろうとしたのか。なんで車に乗っても助けを呼びに行かなかったのか。エンジンのかかっていない車でタバコのライターみたいなやつが熱くなることなんてあるのか。

様々な事が理由もなしにされているから、意味が分からないことが多かった。それにしてもガソリンスタンドのおっちゃん、弱かったなぁ。ササっと撃てばよかったのに、正当防衛なんだからさ。(評価=★☆☆☆☆)
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2005年06月29日

床屋へGO!

床屋.jpg
久しぶりに床屋で髪でも切ってもらうか。まず近くの床屋は絶対駄目だ。高すぎるし、さびれた商店街に並んでいるだけにちょっと怪しい。バイト先のそばに床屋なんてあったけかなぁ。多分、無かったような気もするけど…。

千円札.jpg
前に番組の特集で1000円カットが放映されているのを見たな。インターネットで調べてみる。う〜ん、ちょっと遠いところにしかないなぁ。仕方ないか、安さを求めるためには自分の足でその分を節約しなければならない。この世は何でも追及すれば苦労を強いる社会だ。

東京って坂が多い地域なの?それに今朝持って来た傘が邪魔で速く走れない。床屋はどこ?今日も映画を観たいんだから、早く帰りたいのに…。

(お店を見つけて…)

「どうしましょうか?」
「坊主はバイトで駄目って言われたんで、坊主にはならないように短く切ってください」
「刈り上げちゃっていいのかな?」
バイトで何も言われなければ、それでいいのに…。うるさい奴だ。顔が長くて、変なパーマまでかけちゃって…。それにグダグダ言っている僕に「結局、バイトで言われたんでしょ」って突っ込まれたし。早く済ませて家に帰りてぇ。

「髪に何か塗っているの?」
「いえ、別に。どうかしましたか」
「いや〜、髪がガビガビダだから。」そりゃあそうなるよな。昨日は風呂にもシャワーも浴びなかったから。とにかく早く仕上げろ!!

「お疲れ様でした。どうでしょうか」
「はい、結構です。ありがとうございました。」

はぁ、疲れた。シャンプーとかひげ剃りは全く無いけど、それはそれでいいもんだ。とにかく髪は切れたんだし。早く帰って映画でも観ようかな。

アニマルマン.jpg
ちなみに今日は「アニマルマン」を観た。正直あまり面白くなかったな。昨日のやつがあまりにも面白すぎたのかもしれないけど…。

話は大事故で大怪我を負った主人公が動物の内臓を移植されてしまう話。それ故に主人公は動物の高い能力を得た代わりに、動物の本能まで負って生活しなければいけなくなった。

この手の作品手あまりにもナンセンスだよ。コメディーとは言いつつ、現実に無いことではないだけにちょっと恐い気がした。と言うより不自然で感情的には倫理に反するって感じた。(評価=★★☆☆☆)

【ネタばれ】↓見たい人は選択状態に↓
最後は2人とも手術を受けていて、いいカップルになったみたいになって、一件落着みたいな話にしたのはいい選択だったのかなぁ。それに蛇足的に執刀医だった博士がその技術を買われて、ノーベル賞を貰っちゃうし、やっぱりおかしい作品だ。

あと、馬鹿に黒人に対して親切にする、逆差別を執拗に気にする奴もいたし。コイツの意味はラストだけ?
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2005年06月28日

SPIを受けよう。

鉛筆.jpg
今日はSPIを体験するか。SPIが何の略かなんて知らないけど、とにかく民間企業が入社試験としてたくさん導入されているペーパーテストらしい。国語とか数学とかの問題をマークシートで答えるらしい。

今日は模擬試験だから、結果が良くても悪くてもどっちでもいいや。とにかく頑張る。内容的には大学生だったら、どの学部の奴でもできるらしい。けど、高校二年で文系の大学に進むことを決定した僕にはこの上もなく重たいんだろうなぁ。二次方程式なんて連立方程式の公式すら忘れたし、因数分解なんて出てきた暁にはもうお終いだ。

開始の合図がかかった。まずは国語の問題か。言葉の意味くらい分かるな・・・・・???あれっ、全然分からねぇ。何この四字熟語?読めもしないよ。何だよ、この慣用句?全然知らねぇ。こんなのを解けなんて言う方がおかしいんじゃないの?

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まぁ、マークシートだから正答率は五分の一か四分の一だからまだいいけど、第一試験修了五分前で、だいたい三分の一くらい解いたかな。問題なんか読まない。解答用紙を見て、それらしい流れを読んで、丸をしていくだけ。

終〜了〜。やべ、ものすごくやばい。俺ってこんな実力しかなかったんだ。高校時代には頭が良かったから、最後に優秀賞を学校から貰ったのに…。いかに井の中の蛙だったことか…。

次は数学か。これこそ本当にできないよ。問題を理解するだけで頭がパンクしそう。これって完全に俺が歯向かえるレベルじゃない。やっぱり勘だ。とにかく塗りつぶせ。急げ、急げ、ちょっとでも点数を上げるために、拙い努力だ。

家に帰って、今度は自己採点だ。あ〜あ、やっぱり駄目。勘弁してよ。僕が勉強してきたものは何処に行ってしまったの?何だよ!この凄惨な結果は!自覚はしていたけど、やはりショック大。今度は一般常識の模擬テストがあるから、テキストでも買ってこようかな。こんな結果じゃ、俺を拾ってくれる会社なんて見つからりゃしないよ。

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ちなみに今日は「ゴシップ」を観た。三人組の男女が嘘の噂を流して、噂がどんな風に変化するかを実験するが、時代は思わぬ方向へ展開していき…。

この作品は最初からいきなり僕を完全に魅了した。大学の講義(多分、マスメディアと人間の行動についてとかの講義かな)で、かなり考えさせられる発言をしていた。何だったっけなぁ。たしか「聖書のルカと何だかは矛盾している」とか「ニュースを見る事は娯楽を楽しむことと同じだ」とか。そんな講義から噂を流すという話しになるんだ。

その事実無根の噂に尾ひれがついて犯罪までに発展してしまう。それから大ドンデン返しのラストに続く。こんなサスペンス見た事が無い!!最高!!!オチを言うことすら許されない面白さ。これは「ザ・ゲーム」にも似た作品だよなぁ。(評価=★★★★★)
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2005年06月27日

夏の同窓会

もう夏だねぇ。暑いし、ムシムシするし、雨もよく降るし。そうなると毎年恒例、中学時代に入っていた寮の同窓会の季節なんだよなぁ。

今年もそんな時期になったかぁ。今年から今までの夏みたいに行かないんだろうな。就職活動やゼミ研究、映画は省けるけど、とにかく忙しくなりそうだ。特に今年は…。

まったく面倒だよ、他のOB・OG連中に知らせるのは。昨年あたりから幹事みたいなことをやっているけど、本当に嫌な仕事だ。携帯電話のアドレスを知っている奴は楽だねぇ。それにしても、全く音沙汰が無い奴とかは最悪だ。

黒電話.jpg
「私、第八期OBの○○と申しますが、△△君はご在宅でしょうか?」で始まって、僕が考えられる最高の丁寧な話し方で、日程、送迎など詳細を述べていく。僕は関東より遠い奴には電話を掛けないけど、一ヶ月も早く連絡するのに早々と断られる。それも本人に直接じゃなくて、「本人は行きたくないようなんで…」って親に断られることも。

まあ、今年ももうちょっと時間が経ってから各家に電話してみるか、駄目元で。そんな奴ばっかりでも面白いけど、やっぱりレアキャラ的な奴にはぜひ来てほしくて電話するのにも熱が入るんだけどなぁ。

実際のところ、五月のカヌーに来ていた人はほぼ全員来るとは思うし。ぼくはまだ学生だからかもしれないけど、会おうとすれば関東ぐらいに住んでいる人間同士ですぐに飲み会とかできるとは思うけど…。

でも、毎年顔なじみの奴は数人来るもんだ。それに今年は前日に同期の奴と一緒に前夜祭みたいものをやろうと計画中。何人集まるかなぁ。僕も破目をはずさないようにしないと…。

ちなみに今日は「アイ・ラブ・ヒットマン」を観た。ヒョンなことから恋人を殺してしまった女の主人公が、その恋人を標的としていた殺し屋を好きになるというラブ・コメディー。

ピストル.jpg
う〜ん、何か微妙。コメディーって言う割には大して笑えなかったし、ラブ・ストーリーって言う割にはグダグダだったような気がする…。警察の動き方にもコメディーにしても不自然な捜査だなぁって思った。

コメディーだけあって、ヒト一人を殺しても「別に何の罪悪感を感じてないわよ」って言う雰囲気は良かったとは思うけど、イマイチな作品。ラストもハッピーエンドってこれが2001年にアメリカで作られたって本当なのか?(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月26日

ニッポン!!

今日はめずらしくスポーツ観戦。他に見る番組がないから仕方なく見てやったっていう感じ。

今までサッカー、特にワールドカップとか野球、はたまたオリンピックにも興味が沸かなかった。僕が天邪鬼だからかもしれないからか、みんなが一緒になって熱くなるものには逆に引いていっちゃうんだよね、なんでだろう??


よく考えてみると、日本人が優勝したって僕の知っている人でもないし、何か貰える訳でもないでしょ。僕は日本に対する愛国心がないのかなぁ。実際には梅干とか漬物は嫌いだけど。それと茨城出身の僕だけど納豆は嫌い…。

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おっ、日本頑張ってるじゃん。こいつら女じゃねぇ。ただの巨人だ。人間もあんな強烈なスパイクって打てるの?日本人もブラジル人も関係ない。こいつら常人離れしているよ。あんなスパイクを打っているのに、リベロはちゃんと返してくるし、何本もブロックを決める馬鹿でかい奴もいるし。

う〜ん、この人たちって本当のプロだよね。まあバレーボール選手にアマもプロも無いかもしれないけど、とにかく凄い奴らだよ。いつ終わるとも分からない選手生命に賭けて、常人には考えられない練習・訓練を毎日のようにこなす。そして自分の技術を最高のものに研鑽していく。こう考えると、やっぱりこいつらも職人だよなぁ。

僕らが中学校の体育でやったバレーボールとは大違いだ。まあ当然なんだけど。僕の中学校は小さいから、体育の授業は全校生徒を男女に分けてやってたし。そんなところでは三段攻撃は決まれば拍手もの、ましてやちょっと鋭いスパイクが入ればそいつはちょっとした英雄だし。

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下らねぇ事なんだけど、ポイントを取ったとき走り回るのって何?監督がさせているの?コミュニケーションのため?それともみんなと喜んでいるだけ?一回は少ないけど、二十数回を何セットか走ると結構疲れてくるんじゃないか?

とにかく、ニッポン頑張れ!!日の丸!ジャパン!フジヤマ!?


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ちなみに今日は「キスへのプレリュード」を観た。変わったラブ・ストーリーだったよ。
最初はこてこてのラブかと思ったんだけど、話が進むにつれて徐々におかしな方向へと展開していくのは見もの!?

【ネタばれ】↓観たい人は選択状態に↓
あのキスには何かあるとは思ったけど、魂だけ入れ替わってるとは思いもしなかった。僕はあのちょっとおかしかった老人が男の親父とか思ったんだけど、僕だけ?
意味深な言葉が何回か出てきたよね。
「何で子供を産みたくないの?」
「だって、こんな世の中に生まれて来るのなんて悲しいでしょ」
「人間にはこんな世界しか生きられないんだよ」

なぜかは分からんけど、凄く胸に染みたんだけだよね。それに男の行動が最初は狂っちゃったのかなって騙されてしまった。(評価=★★★☆☆)
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2005年06月25日

懐かしい感じ…

今朝からのバイトも終わって、今日は何をしようかな。

うっ、暑!この暑さ、何だよ!!僕のバイトはレンタルビデオ屋だから、暑いって事がまず無いんだよねぇ。

このム〜ッとする暑さがたまらなくいい感じ。夏はもうすぐそばだねぇ。今日は天気もいいから、自転車でぶらっとしてくるかな。

陽水.jpg
こんな日は井上陽水の「少年時代」を口ずさみながら、のらりくらりとぶらぶらするか。

便器.jpg
まずはBook Offにでも行って、立ち読みしてくるかな。ヤベッ、クソしたくなってきた。何で本屋に来るとしたくなるんだよ!!!店員さんに言えば貸してくれるとは思うけど、なんか言いにくい雰囲気というか空気がそうさせてくれないんだ…。

近くの別の店で用を足すと、もうBook Offは飽きたから、どこに行こうかな。やっぱり区立図書館かな。学校に行ってまたgyaOで映画を観る手もあるけど、なんだか今日は気が乗らないや。今日はもうちょっと外の空気を楽しもう。

涼しいなぁ。図書館は。これからはここで勉強しても悪くないな。節電だ、エコだなんて僕も言っているけど、やっぱりこの便利さには勝てないか…。

今回も予約していた物は来ていないけど、まあいいか。ポルノグラフティの「THUMP×3」でも予約していくか。またゼミのグループ研究の資料として株とか資産運用の本でも借りていくか。俺が早くしなきゃ完成しないしな。

この暑さで一番腹がたつ事は僕の部屋が外より暑くなっていること。どんなに窓を開けても、何時間経っても涼しくならない。それにムシムシして気分が悪くなってくる。多分、この前に腹が気持ち悪くなったのは、この部屋が暑すぎて熱中症になったんじゃねぇかって今ごろになって思う。

これから、真夏になっても僕は生き抜けるのだろうか。

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ちなみに今日は「海猿」を観た。時々「海猫」と間違うのは馬鹿な僕だけか。「海猫」は主演が僕の好きな女優さん、伊東美咲だからちょっと観たいなとは思っているんだけど…。

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「海猿」は伊東英明と加藤アイが主演の映画。海猿とは海上保安庁だったかの俗称だったような気がする。きつい訓練とささやかな恋愛の作品。

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加藤アイは可愛かったし、伊東英明も素朴でかっこよかった。でもそれ以上に鬼教官がかっこよかった。まさにあんな男が上司だったら、少しずつ反発しながらも次第に絶対的な信頼を寄せるようになるんだろうなぁ。最後のクライマックスであの命令、責任会議の時なんか、まさに男だと思った。

まあクサイ台詞とかあったり、厳しい訓練を全員で励ましあったりとかで、そのたびに感動しちゃった。でもなぜか海猿がかっこいいとも思わなかったなぁ。「ロッキー」とか「フォレスト・ガンプ」を観た時は走りたくなったりしたけど、今回は別に思わなかった。(評価=★★★☆☆)
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2005年06月24日

ゼミの合宿って

もう夏はすぐそばまでやって来た。そうなるとゼミの合宿も近いってことだ。僕達のゼミでは三月の春合宿と夏休みの夏合宿がある。この前の春合宿は長野で奥多摩で山登りして、更に夏合宿では軽井沢でたくさん灰が降ってきたっけなぁ。今年はどこにしようか、みんなで決めなきゃ。

でも、僕達のゼミはだんだん元気がなくなってきた。というのも授業に出席する奴が決まってきたからだ。毎回遅刻する奴もいて、ちゃんと時間通りの来てる奴は全体の半分いるかどうかしかいないんだよね。どうなっちゃうんだろ、僕のゼミは?

「先生、沖縄とか北海道はどうなんですか?」
「それなら、韓国のソウルなんてどうでしょう?」
「ぱっと行きたいですよね?」
みんな現実味の無い意見ばかり。僕なんて関東から出られればどこのホテルだっていいのに。更には逆に民宿のほうがいい飯を出してくれるんじゃないかと思う始末。

仲間はとにかくやる気だ。勉強をしに行くんじゃなくて、どっちかっていうと旅行気分を味わいたいらしい。そんな事があるわけないのに…。

みんなが白熱している中で僕がボケ〜ッとしていると友達から
「逆にお前は何でそんなのやる気が無いの?」とか言われちゃったし。
僕は「だって勉強ばかりしているから、そんな時間ないじゃん。それなら、なるたけ安い旅館に泊まったほうがお得でしょ!」と答える。友達はそんな馬鹿な事があるかよって顔で僕を睨みつけながら、怒ってしまったようだ。

結局、ゼミが終わってもどこに行くかは決まらなかった。先週からいつ行くかしか決まっていないのに…。

これからはグループ研究のほうも頑張らなくちゃ。他の奴はほとんどやる気が無いし、やろうともしない。僕が提案したテーマだし、僕はしっかりしなきゃいけないんだけど、他の奴らはどうも他力本願だから、イラダッテくるんだなぁ。

脱出.jpg
ちなみに今日は「脱出」を観た。脱出って言う割にはどこから脱出するのって言う作品。川のアクションなら「激流」、脱獄系なら「大脱出」のような映画かなと思ったけど、ちょっと違うようだった。

川のアクションシーンは本当に少なくて、唯一悪党の仲間との決闘だけか。もうちょっと川っていう設定を使ってほしかったって言うのが正直な感想。

川から下りきると、自分たちの犯行隠しが始まる。何でそんな姑息なことをしたのかなぁ。本当に正当防衛なんだから、死体を流したり、口裏を合わせるなんてしなくても良かったんじゃないの。それこそもうちょっとアクションシーンに金を掛けて欲しかった。(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月23日

散歩だよ

今夜も僕の部屋だけ異常に暑い。ドアを開けなきゃ風が通らないから、料理なんかしたらそれこそ部屋の中で熱中症になってもおかしくない。それにYが来てるから二人分の飯を作らないといけないし、全く面倒くせぇ。

飯を食い終わって、風呂に入って一休み。涼みに行くついでの毎週恒例の散歩に行くか。


僕:「今日はどこまで行くか」
Y:「う〜ん、橋を越えて埼玉まで行ってみるか」
僕:「そうだな。暇だからいいか。ちょっと歩くとは思うけどいいや」

僕達は下らねぇ話から下世話な話までいろいろと話しながら歩いた。Yの女の話、僕に彼女ができない理由、僕にもナンパする技術があったらよかったとか…。本当は岩崎の女の子となんてこれぽっちも知りたくも無いけど…。聞くだけ僕が虚しくなるだけだから。

ホテルの看板.jpg

歩道橋を渡ろうすると、Yはいきなり走り出した。僕が貸したサンダルを履いているのにもかかわらず…。僕も一緒に走らなきゃ。僕なんて下駄だから更に走りづらい。急に走るなよ。まったく運動不足だから、急に走りたくなるんだよ!!!

はぁ、はぁ、この橋長い!!半分くらいまで歌いながら余裕だったんだけど、帰り道になるともうクタクタ。左の親指が痛くなってきた。それに幹線道路だから道路は4車線で、周りには何にも無い。面白くねぇ。それに大して涼しくもないし。僕はただ疲れるためだけに散歩しているのか。

Yは何故か楽しそうだった。2人で訳も無く近くにあったホテルの駐車場でも覗いてみる。この時間帯できれいな人は歩いていないなぁ。とか話しながら来た橋を戻っていった。この橋はいくつかの市がまたがっていて、ちょっと歩くと東京から埼玉へ、そこからまた違う市へと続く。それがYにはたまらなく面白いらしい。

Y曰く、「地図の面白さが分からないなんてどうかしているよ」だって。

僕から言わせれば地図なんて、どこかに行く時だけに見る邪魔な物。それなのに、Yはどこに行くわけでもなく、電車の路線図を覚えたり、日本地図を眺めるのが好きらしい。僕には全く分からん分野だ。

今日は疲れた、足は痛いし。今日はもう早々と寝よう。Yはもうちょっと夜更かしたいらしいけど、僕にはどうでも良かった。部屋に帰ってくると、疲れて機嫌が悪くなっていたからだ。奴がダラダラと荷物を片付けたら、僕はサッサと寝てしまった。

ザ・ウォッチャー.jpg

ちなみに今日は「ザ・ウォッチャー」を観た。キアヌリーブス扮する連続殺人犯とそれを追う警察官のサスペンス。

踊る….jpg
まずちょっとしたことだけど、あの主人公の刑事ってかなりのやり手警察官だよなぁ。応援の数も指揮して、部下をフル活用して、最前線で捜査にあたる。こんなことは「踊る…」ではありえないことだよね。ちょっと越権行為だとも思えることもしばしば…。

でも話はよくできたものだと思った。捜査に制限時間を与えて、それを過ぎてしまったら殺人を犯す。時にはアップテンポの挿入歌も混ぜて、僕はちょっとずつ興奮してしまった。他のサスペンス映画なら、一人の被害者を救うために、時間と労力を使って解決するけど、この映画はそうじゃなく、犯人は早々と被害者を殺して、話のテンポがかなりよくしている。

最後の対決シーンも犯人のイマイチ訳のわからない話で、犯人自身の恐さ・偏屈さを物語っていたような気もする。なかなかの作品でした。(評価=★★★★☆)
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2005年06月22日

女の子と話したよ

今日は僕の学校で始まった「エコキャンパス」委員会の会議だ。2限の授業が終わって会議室に向かった。

会議.gif
前回はメンバーを企画班と広報班に分けたんだ。企画班はこの会議であらかた決まって、ほぼ全員が男だった。けど、僕は企画班に入ったんだ。まあ企画なんて僕にできるわけにないし、何をするかはっきりしている方が僕の性に合っていると思うし。

広報班のメンバーはほとんどの女の子が入ってくるんだろうなって前回の会議からわくわくしていた。

今日の会議でもやっぱりメンバーを二つの班に分けた。ヤッタ!!!!やっぱり僕の思ったとおり、ほとんどの女の子が広報班だ。僕も頑張っちゃうもんね。

電ヤ男.jpg
二つの班に分かれて、自己紹介が始まる。うわぁ、女の子としゃべったのいつ振りだ???やべぇ、「電車男」ばりに女気がねぇし。それ以上に僕は彼女なんてできるわけじゃないし。

「○○学部の■■△△です。よろしくお願いします。」
「××学部の◇▽▽です。よろしく。」
いや〜、いいねぇ。今まで見たこともないような娘と知り合えるなんて。たった自己紹介でこれだけ興奮してんだから、一緒に2人っきりで作業なんかしちゃったらどうなっちゃうんだろ、俺?????

ジャイアン.jpg
今回の会議は良かったぁ。前回の会議でちょっと知り合いになった奴もいるし、これからどんどん友達の輪を広げていくぞ。そうして、僕の女への人脈も広げていくつもりだ。やっぱり今の時代、持つべきものは友、ジャイアン風に言えば、心の友を持つべきだよなぁ。

ヘンリエッタ.jpg
ちなみに今日は「ヘンリエッタに降る星」を観た。

部隊は三十年代のアメリカ。主人公・コリッタとか何とかっていう気まぐれな石油探し屋の話。人々は貧しかったが、それでも活気に溢れていた時代だ。

この時代の映画って本当にいいよな。観てて、この世はやっぱりテレビがおかしくしたんだって確信した!!今までは自分の地域だけを知っていれば生きていけたのに、今じゃ、グローバルだ、世界基準だとかいって、むやみやたらに情報を垂れ流し。こんな馬鹿らしいことになるなら、テレビなんか発明してくれなくて良かったのに…。

【ネタばれ】↓観たい人は選択状態にして!
主人公もケタはずれな奴だよね。今まで何回も何回も失敗しているのに、他人にここで石油が出ますからなんて、確信も無く、己の勘だけで動く奴なんて。今時日本じゃ見つからないよ。ようやく三十何号かで初めて掘り当てたけど、かなり粘ったよね。

男.jpg
本当の男の姿を描いた作品だと思う。男とは夢を追い続けてこそ、真の男になるって確信した。(評価=★★★☆☆)
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2005年06月21日

テレビクルーを見つけて…

今日は図書館に行って、借りていた「キネマ旬報」とか「スクリーン」とか本を返さなきゃ。「“It”それを呼ばれた子」はまだ読んでいないから、すでに返却日を過ぎているけどもう1回借りてしまおう。


あれっ、何だか警察署の前が騒がしいなぁ。何だ何だ!?人が集まってるぞ。おっ、テレビ局のでかい車が来てる。おいおいおい、テレビクルーもいるじゃん。テレ朝、テレ東、TBS、日テレ。本当に勢ぞろいだなぁ、どうしたんだろ?何が来るか知らないけど、ちょっと待ってみよう。

おばちゃん.jpg
う〜ん、隣のおばちゃんたちの噂によると、今日か昨日かに報道された事件で、犯人がこの警察署に来るとか来ないとか…。大して面白そうじゃないし、今日もバイトがあるけど、やっぱり待ってみようか。

やっぱり東京は恐いわ。僕の住んでる所でもこんな事件が起こるなんて。いくら埼玉に近いくても、やっぱり腐っても東京だわ。

それにしても、周りのヤジウマはほとんどばあちゃんの主婦軍団。僕と同世代なんか一人もいない。まぁよく考えてみると、昼間からこんな暇な事ができるのは大学生ぐらいの僕ぐらいなんだけどね。自分で考えてみても恥ずかしい。

まだ何も起こらないから、当然報道もしないのかぁ。ちょっとくらい報道してるところを見たいなぁ。どうせ僕が見たこともないような人が報道官だとは知っているんだけど、ちょっと悲しい。でも、初めてテレビクルーを見ただけでも今回は満足してやるか。

あ〜ぁ、不毛な時間だったなぁ。なんでクルーが来てるってだけでヤジウマになっちゃったんだろう?僕って本当に小さい人間だよなぁ。これから数時間後にはバイトが始まるのに、本当に馬鹿らしい。

でも、少し気になるから明日も見に来ようかな!?

ブロウ.jpg

ちなみに今日は「ブロウ」を観た。「パイレーツオブカリビアン」で破竹の勢いのジョニー・デップ主演。ヒロインにはペネロペ・クルス。

シティ・オブ・ゴッド.jpg
この作品は麻薬商人の実話を再現したノンフィクションらしい。とにかくアメリカで麻薬を売りまくったらしい。この手の作品ってあまり共感が持てないんだよね。どこに感動するのか、どこが山場なのか、全然分からなくなる。「シティ・オブ・ゴッド」もそうだった。

それに僕は麻薬に大した意見を持っていないし、そんなことに関係したことも無い。麻薬の面白さを知らないし。素人が言わせてもらえば、そんな危ない橋は渡らないほうがいいって事くらいか。(評価=★☆☆☆☆)
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2005年06月20日

R-25を探せ!

今日は何の日だったっけ?確かメールで来てたな。そうかR-25のボーナス号を貰ってくるんだ!!

R-25ほど楽しいフリーマガジンは存在しない…って断言できるほど面白いよねぇ?表紙は
タイトルとその週の主な記事を一覧にして、シンプルなキャラクターがズバッとその週を短い言葉で切り捨てる。この前は「悪役<ワル>になれる?」だった。今週に「バットマンビギンズ」が封切されるからかな。なかなか洒落も効かせつつ、全く大した言葉だよ。

内容もかなりの充実度。経済から政治、社会情勢を主な事件を活字離れしている若者にも分かりやすい文体で書かれているし、他にも下らない芸能ネタから人気スポット、はたまた一週間分のテレビ番組表も載せている。なんて充実ブリ。そこらのゴシップばかり載せている某女性週刊誌より遥かに面白いではないか!!!

さてさて、今日から配られるボーナス号はどこに行った?いつも貰ってくるコンビニには置いてなかった。と言うかまだ古いのが置いてあって、ボーナス号の姿形なんて気配も感じない。

あれっ、他のコンビにはどうだろう。やっぱり無い。無い。無い。無い。くそっ、これじゃあ、こっちに引っ越してから毎週貰い続けているのに途切れちゃうじゃないか!

まぁ、見つからなかったら仕方が無いか…。別に巻数が抜けるって事はないだろうと思うし。結局は無料だし!!! 

明日はどこを探してみようかな。その前にインターネットで検索してみよう。今日はなんだかんだで調べるのを忘れちゃったからなぁ。

この頃パソコンばかりしているから、通信系の会社に就職しようかな。時間は意外と少ない。これから容赦なく襲ってくる不安と戦いながら、今日もいろいろ考えてみよう。

ダイハード.jpg
ちなみに今日は「デッド・リミット」を観た。系統的にはダイハードのつまらない版って所かな。大使館にテロが起きて、人質をとった犯人グループたちと戦いながら、核爆弾起爆スイッチを解除するっていう思いっきりありきたりな話。観てて眠たくなったし。

爆破.jpg
何にも感動しなかったなぁ。アクションシーンも大したこと無かったし、サスペンスというか犯人との駆け引きも全然無かったし、突撃部隊と最高司令部との葛藤も無かった。何もかもが中途半端に終わってしまったんじゃないかなぁ。ここまで無い物尽くしの映画もなかなか無いよ、おそらく。(評価=★☆☆☆☆)
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2005年06月19日

BUCK-TICKを聞こう!!!!

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今日は友達に勧められたロックバンド「BUCK-TICK」のアルバムでも聞くか。なんて言っても、高校時代に住んでいた群馬の星だからね。高校時代からの友人がBUCK-TICKが未だに好きで、時々遊びに行ったりしているんだけど、そいつのお勧めだ。

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ロックなんて嫌いだ。とにかくジャンジャンジャカジャカ騒ぎ立てて、馬鹿みたいに叫べばそれがロックなんだって思っていた。音楽のことなんかろくに知らないけど、ロックなんてみんなマリリン・マンソンみたいにわめき散らしてるって言うイメージしかなかった。

けど、それは全然違った。BUCK-TICKの場合はロックなのに意外とメロディアスで聞きやすい歌を歌っているんだぁ。知らなかったなぁ。これだったらB’zより遥かに聞きやすいじゃん。(なんかB’zは昔のほうが良かったってこの頃になって痛切に感じる)

今日、聞いているのはBUCK-TICKのベスト「CATALOGUE」「殺シノ調ベ」。どっちも
図書館からタダで借りてきたCDだ。前にもライブのCDを借りてきたけど、友達に「初心者向きじゃない」って言われて、録音もせずに返してしまった。友達は本当ならBTっていうベストを聞いてほしいらしいけど、図書館になかったらもう探さないな。今度、友達が家に来たら、録音したMDを持ってきてもらおう。

最初に聞いた感じでは、「悪の華」「スピード」「JUST ONE MORE KISS」とかが好きになった。友達にメールで知らせると「やっぱり初心者だなぁ。」って返信メール。しょうがないだろ、そこんところは。そのうち一緒にカラオケで歌える歌なんて、最初は歌い安曲になるモンでしょ!

これからも毎日聞いて、完全に歌いこなしてやる。歌詞カードはCDと一緒に返しちゃったから、明日インターネットで探そう。

さて、勉強とバイトを頑張りつつ、平穏な毎日が続くように今日も映画を観るか???

ちなみに今日は「セントエルモス・ファイアー」を観た。TV Taroでは「大学を卒業した男女7人の夢、希望、挫折、愛、友情を描いた作品」だとは書いてあったけど、実際に観るとただのラブ・ストーリーだった。ただ主人公が7人という多さで群像劇?になったのかなぁ。

仕事だ、失業だ、愛だとか言っていたけど、結局は恋愛がどうなるかっていう話だった。ラブ・ストーリーを群像劇的にしたのは、あまり見た事がないパターンだけど、話があっちこっちへ飛ばしすぎたような気が…。もうちょっと主人公を減らしても良かったのかなぁ、とか思う。作品全体に山とか谷が無かったようにも思えた。意味が分からなくは無いから×ではないけど、友達にはあまり勧められないなぁ。(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月18日

家の周りをぐるっと

僕は昨日から祖母の家でお泊り。農家のばあちゃん家から米・野菜をたくさん持って帰る。いつもの通り、馬鹿でかい道を原付で走ってきた。

それにしても今日は暑い。僕の部屋ほどではないにしろ、ムシムシして外はカンカン照りだ。ここのうちに来ると、寝るかテレビを観るか何かを食べるって事しかやる事がないんだよね。親からすればそんな生活ができるなんて贅沢の極みなんだって言うんだけど…。若い僕にとっては暇っていう名の病気だ。

軽トラ.jpg
暇だから、今日急に来た親を軽トラに乗せてどっかに行って来るか。僕は筋金入りのペーパードライバーだけど、マニュアルの車でも転がして古本屋にでも行って来るか。

♪ふんふんふん 古本屋まではたった10分くらいか。案の定、何回かエンストをこいてしまった。何故か2速じゃなくて4速に入れちゃうだよなぁ。それにここは田舎じゃなくて、駅の側で道が入り組んでいて、側にはでかいバイパスが通っているから走りずれぇ。まあ軽トラだからそんなに大きくないし頑丈だから、命の心配まですることはないけど。

ようやく本屋に着いた。問題は駐車場なんだよなぁ。隣に高級そうな車が止まっていたら、絶対に止められない。それにバックでは入れられないから絶対に頭から入れる。

僕の目的は済んだから次は母親だ。田舎ではろくな本屋がないから、雑誌を買いたいらしい。いつものパズル雑誌。ロジックの雑誌だ。いわゆるマリオのピクロスだ。

帰るときにも何回かエンスト。それにばあちゃん家の入る道が細いから、車が居ると通れないから、一旦過度を通り過ぎてバックで入りなおしたし。対向車は端に寄ってちゃんと準備していたけど、いきなり僕がバックしたから戸惑っていたような気がするんだけど、まあ僕に関係ないから問題なしだな。

ようやく家に帰ってくるとヘトヘト。もうマニュアルは運転したくない。農家だからしょうがないか、う〜ん。まあ、これから免許の更新だし、いい練習になったかな。

ザ・リング.jpg
ちなみに今日は「the Ring」を観た。日本のは観ていないけど、あまり面白いとは感じなかったなぁ。つうかホラー自体にあまり面白さを感じないのかもしれない。今までに観たホラー映画と言えば、黒木瞳主演「仄暗い水の底から」シャマラン監督「シックス・センス」韓流「四人の食卓」など、どれも評価は低いんだよね。

恐怖に筋道がないし、解決しても得をするんじゃなくて、何も出てこなくなったっていうマイナスが消えるだけの結末になる事が予想できちゃうからかな。

貞子.jpg
英語版は貞子じゃなくてサマラなんだね。日本の貞子より意外に活発な娘だったんだって思っちゃった。まあまあの出来かな、サスペンス的な話ではあったけれど。僕が大して好きじゃないジャンルだから、いまいち評価も悪くなるのかな。(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月17日

甘かった!騙された!!恐かった!!!

今日は例の電話の説明を聞きに行く日だ。友達にも怪しいとか言われたけど、何が何だから分からないからとにかく行ってみることにした。

自転車で駅に向かって、小一時間ほど電車に揺られてようやく到着だ。あんたらが営業しているんだから、こっちから電話なんて掛けさせんじゃね〜よ!!いちいち腹が立つなぁ。

ビル.jpg

電話で詳細な場所を教えてもらい、変なビルの五階へと向かう。中はやっぱり思ったとおり一つの部屋を仕切りっていくつかの個室を作ってある。それに狭いし、出口は一つ。従業員も除いたら僕一人だけ。これはやばいなぁ。

説明が始まった。まず僕の住所・大学・学部を書かされた。僕は馬鹿正直に本当のデータを書いてしまった。会社の名前から始まって、システムの説明に入る。それで情報のデドコロを説明した。何故かリクルートの情報とか同窓会名簿とかいろいろやばそうなルートだ。何で同窓会名簿が流失しているの?それに僕はまだリクルートに登録していないし。後から考えてみるとなんだかんだ言ってランダムに無作為って言葉にちょっと油断してしまったんだな。

システムは提携している企業から宣伝・広告費を貰っているから年会費・入会費が要らないらしい。でも無料では提供できないから、実費を支払うらしい。いろんなホテルが2、3割の価格で使えるし、パック旅行や飛行機や電車などの交通費も安く提供できるという。他にも家電製品、日常品全般も備えていて、ほとんどの生活の物を安くて購入できる。

こんなシステムなら、入ってやってもいいかな。でも説明が終了するまで油断はできない。上手い話なんてこの世にはないんだ。例えあったとしても努力を何もしない僕には絶対に回ってこない話だ。むむっ、話が胡散臭くなってきたぞ。

クロマティ.jpg
ナニナニ、えっ、五十万を払え!!??さっきまでお金は要らないって言ったじゃん!!胸の鼓動がドキドキ。早くなっていく。自分の背中を何リットルも冷や汗が流れてるって感じだ。このお金は何!権利購入費?訳の分からんことばっかり言ってやがる。

やっと説明が終わったか。今度は審査?僕ときちんと契約ができるかって?そんなのこっちから願い下げだよ。断るってわかった途端に帰してくれた。よかった。契約するまで帰れないと思った。どうせならもっと美人の女の人の営業だったら良かったのに。

クロマティ.jpg
終わってから考えると、これってアポントメントセールスだよな。今日のゼミでやってた。消費者問題のゼミに居るのに情けない。でも恐かったなぁ。でも思いっきりポジティブに考えると、電車代だけでこんな体験ができたのは儲けモンかもしれない……。

クモ男.jpg
ちなみに今日は「クモ男の復讐」を観た。これってやっぱり原作はアメコミなのかなぁ。「SPAWN」「X-MEN」「SPIDER-MAN」とかの系統と似ていた気がするのは、僕だけ?だいたいこの作品って日本で公開されたのか?原作を知っている人が日本じゃあまりにも少ないような気がしたから…。

最後はモンスター系になっちゃったけど、リアル版スパイダーマンっぽいとか思った。スパイダーマンはクモの良い特徴だけ人間に取り込めたけど、この作品の場合は、クモの良い所悪いところに関係なく、本能まで全て取り入れてしまったような気がした。でも共通していた事は、変身する奴が今までただの良い人だったってことと、ヒーローに対してものすごい執着しているところかな。

全体的に緊張感が張り詰めていて、こんな作品もホラーになるんだろうぁ。お隣どうしで恋仲になっちゃうなんて、ドラマ的で理想的な恋愛だよなぁ。僕もそんなお隣さんが居てくれたらいいのに、周りは野郎ばっかりだし。(評価=★★★☆☆)
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2005年06月16日

就職ガイダンス

ガイダンス.jpg
今日は学校の就職部主催の就職ガイダンスが開かれた。僕も三年になって、そろそろ就職のことを考えなきゃいけない時期にさしかかってきた。そんな事を考えるとまず最初に早くバイトを辞めたいと思うけど、半年くらいはやってやろうといつも思うんだ、自分の意地的にも店への義理的にも…。

まあ内容は就職活動をする最初の段階にいますって事だった。そろそろ自分がどの分野で働きたいのか、何をしたいのかを決める時期らしい。自分に何ができるかかぁ。意外と簡単そうで、自分のことって自分が1番分からないだよね。かえって親しい友達とか女(まだできていないけど)の方が知っているってことも多いのかもしれない。

方向として、@はコンピューター・通信関係の仕事。ブログとか前にはホームページとかを作って遊んでいるうちに、こっち関係の仕事についてもいいかなって考えがあるんだよね。

Aはゼミ、授業とかで勉強もしているんだけど、NPO団体とかかな。まあそれこそ星の数ほどあって、職種も様々だから決まっていないんだけどね。これは中学校時代の知人に「経済学を勉強しているなら、経済関係の職に就けよ」って言葉が影響しているとは思うんだけど、実際にはどうなんだろう。

Bはまずありえないんだけど、映画関係の仕事かな。俳優さんとか監督さんじゃなくて、もっと後方の仕事。配給会社に入って、どこかの部署に入るっていう儚い夢の話。こんな映画好きの素人が入ったって何の仕事もできないとは思うけど。実際に何かの雑誌で読んだけど、映画を毎日観られるっていう話じゃないかもしれない。

ガイダンスは大繁盛。昨日、一昨日と同じ内容でガイダンスを開いていたんだけど、最終日ということもあって、教室はパンク状態だ。やっぱり見かけでは金髪でダボダボのシャツとか着ている奴も聞きに来ている。ちょっと滑稽だな。

これから就活の時期かぁ。何社にもエントリーシートを提出して、そこから数社の会社に書類だけ拾ってもらい、ひたすらペーパーテストをクリアしていき、面接に行っても何回も落とされ、絶望の淵に立たされるんだろうぁ。僕、そのうち自殺とかに追い込まれたらどうしよう。本気でそんなネガティブなことばっかりを考えてしまう。思考が止まらない。何か今にも死にたくなってきた。

誰か僕を救って。頼むから。僕にも女の子ができるように祈ってください。

タイカス.jpg
ちなみに今日は「サイカス」を観た。系統的には隕石が落ちてくるパニック系の作品。でもこの作品の視点はちょっと変わっていて、「アルマゲドン」みたく隕石を壊すことに主眼を置くんじゃなくて、逃げる時の人間心理がメインテーマになっていたと思う。

キャラクターたちは自分の家族を地下施設に入れ、難を逃れようとする。しかし、何も知らずに忍び込んだ主人公はようやく隕石がぶつかることを知る。主人公は慌てて家族を迎えに行く。キャラクターたちは全部の人類を救うことはできないとか僕だけ生き残る訳にはいかないとか葛藤が続く。

なかなか人間の心理を突いた作品なんだなぁ。でも、人々はもっとパニックになっても良かったんじゃないの??エレベーターに待っている人たちが変に冷静だったのが、逆に恐かった。しょうもないことを言うと、隕石の被害が小さすぎた様な気が…。大してでかくない隕石が落ちたくらいで、異常気象とか地震とかやっぱり起きちゃうのか?(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月15日

訳がわからん!

今日は変なところから電話がかかってきた。また知らない電話番号だ。昼休みでせっかくインターネットを楽しくしていたところだったのに。これから委員会の会議があるけど、早く終わるかな。

「もしもし。○○○さんでしょうか。」
「ハイ、そうですが。」
「私、株式会社U会社の△△と申しますが、お時間よろしいですか?」
「はい、まあちょっとなら」(これが最悪の悪夢の始まりである事はちょっと分かっていた)

話によると、茨城県出身者の市場調査をしている会社らしい。その調査方法は会社側でいろいろな商品を提供するから、格安の金は取るけど欲しい物を調査するという方法らしい。

いろいろな問題が浮かんでくる。時間がないし。何で僕の携帯電話の番号を知っているんだろう。何で僕が茨城県出身って分かるんだろう。僕の個人情報はどこから漏れたんだ。そもそもなんで一企業が市場調査なんてするだろう。

また訳の分からんことを言ってきた。
「今日はお時間よろしかったでしたか?」「今日は〜してよろしかったですか?」
意味もなく何でも過去形にする馬鹿な敬語は無視するとして、今日来てくれって。無理だよ。勘弁してよ。なら明日ならって。どうしても来させたいんだな。

しょうがないなぁ。どうしても言うなら行ってやるか、ここは早く切って会議に行きたいし。わざわざ渋谷まで行ってやるのは時間的にも経済的にもシャクだけど、まあいいか。時には若者の街を見てみたいし、ちょっとくらいの無駄遣いも許してくれるだろう。

明日、いろんなことを聞きまくってやろう。その日は何事もなく終わっていた……。

復讐メに憐れみを.jpg
ちなみに今日は「復讐者に憐れみを」を観た。「JSA」で知られる新進気鋭の監督パク・チャヌクと同じく「JSA」のソン・ガンホ、シン・ハギュン、「ほえる犬は噛まない」の主演女優・ペ・ドゥナが出演している。豪華出演陣の下、復讐シリーズ第一弾。日本公開の違いで第二弾「オールドボーイ」が先に公開された。

ペ・ドゥナ.jpg

ソン・ガンホやペ・ドゥナは僕の好きな韓国人の俳優さんと女優さんだ。ソンはイケメン系の俳優じゃない。「シルミド」でも分かるように渋い役どころを演じる事が多い気がする。ドゥナは何か素朴なきれいさがあるよなぁ。

話はまさに「復讐」。ある者は裏臓器提供会社に騙され、ある者は訳の分からん民間団体に入って活動中、ある者は娘を殺され、犯人を殺そうする。そんな奴らが些細なことで巻き込みあい、復讐の嵐が始まる…。

本当に復讐の嵐だった。同じ系統でいけば、北野映画「HANA-BI」ばりの無口さで(主人公は聾で耳や口が使えない)、復讐を果たす。台詞はかなり少なく、全体的に重たい空気が流れている。けど「HANA-BI」より深い因果が効いている。直感的には「21グラム」も同じ系統だと思うんだけど…。(評価=★★★☆☆)
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2005年06月14日

経営学っていいなぁ。

今日は僕の好きな授業、経済学特殊講義だ。YATTA!!内容はリーダーシップ論かモティベーション論で、本来なら経営学の分野になるらしいんだけど。それに僕はカリキュラムを組む時にこの授業を取らない予定だったから入れなかったから、単位なしの聴講なんだ。

ナポレオン.jpg

今日の内容は@カリスマ型リーダーシップとA職場の上司のリーダーシップの違いについて教わったんだ。
@は歴史上偉大なリーダーのどこが凄かったか研究する分野らしい。対象としてアレキサンダー、ナポレオン、シーザーなどなど世界史が大嫌いな僕でも知っている奴等ばかりだ。
Aはそんな人たちの先天的な性質を知って、どうするんだと、育成できないじゃないかとか言っている分野らしい。

その後はミシガン大とかハーバード大とか、どこで研究した、誰が発見したとか教わった。けど、僕がこの授業を好きな理由は他にあるんだ。先生が凄い映画好きだって事。今まで授業に見せてもらった映画は「十二人の怒れる男たち」高倉ケン主演の「八甲田山」。どちらもただ観るだけじゃ×とか△とかつけていたかもしれないけど、違う視点を持てたというか今までにない見方を教わったという気持ちが大きい。

ほかに勧められた映画は「フルメタル・ジャケット」「12モンキーズ」「十二人の優しい日本人」(十二人の怒れる男たちのパロディ)。本も薦めれて様々な人物の凄いリーダーぷりが書かれている司馬遼太郎著「坂の上の雲」。これは絶対に読んでみたい!!!!

それにこの先生は関西かそっち方面の人らしく、ちょっとなまっていて話し方も上手くて授業に飽きる事がない。僕もいつかはこんな話し方、プレゼンがしてみたいなぁ。まあ、そんな仕事に就くかどうかも分からないけど。

今日はちょっと気まずかったな。この前に辞めた会に僕を誘った人が来た!僕が居るから授業を受けに来た訳ないよね。普段は全くこの授業を受けた事がなかったけど。僕はサッサッと挨拶をされないように早く教室を出た。さすがにちょっと気まずかった。

ちなみに今日は「ココニイルコト」を観た。主演は最近では全く見る事がなくなった真中瞳、もう一人の主人公として堺雅人。ロックンロール・ミシン(行定勲監督)以来久しぶりに邦画を観たけど、なかなかよかったねぇ。久しぶりのヒットだ。この手の作品に僕は弱いんだな、冴えない人が主人公って。もしかしたら「電車男」も僕の好きな系統の作品なのか?

日本はアクションとかは駄目だと思うけど、こういったロマンス?ヒューマン系?は意外と僕の好きな映画が多いなぁ。ロックンロール・ミシンは当然だけど、他にも「GO」「ナビィの恋」とかも好きな作品。

仕事に対してやる気もない二十代後半。いきなりの転勤。今から就職活動を始める僕にとって、将来は自分もこんな人になっちゃうのかなとか思っちゃう。でも、「小さな幸せの積み重ね」を日々の生活に見出し、何とか一日を乗り切る。本編のそんな台詞にぐっとキテしまった。バッティングセンターでも打てたら、「勝った!」、空振りしたら「負けた!」と叫ぶ堺雅人。僕も日々そんな事を考えながら暮らしていただけに、余計に共感できた。

新しい職場で、新人同士のラブ・ストーリーもなかなか良かった。大阪の人柄か、親しげにしゃべってくる男、いつもむすっとしている女。それがだんだん惹かれあっていくが、友達のような関係を…。なんか文では説明しにくいところで、感動したような気がした。
(評価=★★★★★)
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2005年06月13日

部屋の掃除でも…

今日は天気がいいから部屋の掃除でもするかな。毎日、ちょこちょこと片付けてはいるんだけど、どうして小手先の掃除じゃきれいにならないんだな。いつも台所にはドンブリやらお皿がいくつも置いてあるし、生ごみも捨てていない…。などなど。

はぁ、この部屋を全部きれいにするのに何時間かかるんだろ?

1番、座卓の上を片付けよう。僕のノートのパソコンももうホコリだらけ。机の上も食べカス、皿を置いた跡、消しゴムのカスとか雑巾で拭けば、即、雑巾が汚くなって、一回きりじゃ無理だなぁ。
僕がタバコを吸わないのに、何で灰皿を置いてやっているんだろう?灰皿って意外と邪魔で、パソコンを動かしたり、飯を食べるときも気を遣うし。この部屋も禁煙にしてやろうかな。

2番、学習机の上を片付ける。この机は僕が買ったロフトの下にあるんだけど、椅子の側に洗濯物が掛かっているとか、いろんなものが乗せすぎで今はあんまり使ってない。それにコードを近くにおいているから、椅子がよく引っかかって周りの環境が良くないし。
こんなことばかり書いていると、安い買い物をしたというか、安い家賃につられたとか文句ばかり言いたくなってくる。あぁ、金のないところで住みたいよぉ〜!

3番、洗濯物を片付ける。この前に干しまくった洗濯物を畳んだり、部屋の転がっている服どもを片付ける。ああダルイなぁ。特にボタンが付いている長袖のシャツがめんどくさくってしょうがない。あっ、これちょっと濡れているからまだ干しておこ。これボタンが落ちてる!後で自分でつけなくちゃ、めんどくせー。

ようやく片付いたか。ちょっと暇になったけど、まだまだやる事はあるんだよね。キネマ旬報を読んだり、映画を観たり、小説を読んだり。どれもしておきたいんだけど、期限がないから明日でいいやって、毎日毎日先送りになって…。はやく就職のことも考えておかなければ!!!!!!

K-19.jpg

ちなみに今日は「k-19」を観た。ストーリー的には正直面白くなかった。二人のボスが居て、ハリソン・フォードは過酷な訓練を課し、副艦長が微妙な位置関係になって、命に関わる大事故が発生する…。

ン・フォード.jpg
はっきり言っちゃえば、この映画はリーダー論という学問的に観る映画だ。どちらがリーダーとして全員の前に立つか。どうすれば部下が奮い立つのか。国をとるのか、部下をとるのか。そんな事を気にしながら観ていた。明らかにボスが二人居る状況はまずいし、あまりにも部下を顧みない上官も悪いなとは思った。まあ大して実りはなかったけど、上官が部下に期待しているとか直接言ってやるといいって事を実感したような気がした。(評価=★★☆☆☆)
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2005年06月12日

お腹の調子が…

今日はとにかくお腹の調子が悪い。昨日の絶食計画が効いたのか…。朝ごはんは昨日の残りの缶詰でも食べたような気がするけど…。頭痛も朝からひどくなっているような…。

でも、これは昨日からずっと横になっていて、急に起きたからなのか、う〜ん。分からん。まあ、また横になっていれば落ち着いてくるだろう。

お昼になって、僕はちゃんとご飯を食べた、まだお腹が痛いのもかかわらず。おかずは焼き海苔と実家からのシラス。うん、うまいねぇ。ご飯が熱いから、シラスは凍ったままご飯に乗せる。結局、僕の場合、まずくなければ全部美味しいって言うんだけどね。

また、腹が痛くなってきた。今日も午後からバイトがあるのに。早く治ってくれよ。
何か胃の辺りと言うか腹のまんなか辺りが変な感じ。吐きたくなってきた。

「ウェ〜ッ、ウッ!」
何回も便所に駆け込むのに、出るのはつばだけだった。ユニットバスのトイレなんか眺めてもいい気なんかしないし、ちょっと臭いし、汚れているし、もう最低だ。

「バイトになんか行きたくないなぁ。」「また怒られるんだろうな。」とか愚痴をこぼしていても、お腹の調子は悪くなっていく。こんな状態じゃ、本も読めないし、パソコンもできない。扇風機だけじゃこの暑さもしのげないし、なんで最悪な条件が重なるんだろう。

もう五回目の到来。吐き気との決闘だ。ようやく吐き出せた。
おいおい、海苔ばっかりだよ。さっき食べたやつじゃん。なんで出てくるの?食い合わせが悪かった?はたまた凍ったシラスを食べたから?

あぁ、せっかく食べたのに吐いちゃって、もったいないなぁ。(今、世界中でmottainaiがアツイらしいけどさぁ)

まあ、腹の調子も大分楽になって、バイトにも支障はなさそうだ。今日も頑張るとするか。

ベティ・サイズモア.gif
ちなみに今日は「ベティ・サイズモア」を観た。話は昼ドラにメロメロになった女の主人公が現実と空想も関係なく、ドラマの主人公を探し出そうと奔走する…。けど、人ってあんなにトチ狂ったようなことするのかな?おばちゃん連中は未だに韓流ブームに乗っているけど、僕はあそこまでのめりこんだ事はないなぁ。

主演はレネー・ゼルウィガー。僕の中では女優の中の女優って言うか、女優魂が凄いって感じる。他にもシャーリーズ・セロンかな。レネーは「ブリジット・ジョーンズの日記」で、セロンは「モンスター」でお世辞にも美人とは言えない役を演じている。どちらも役のために何キロもの増量をしたり、その後の役ではそれ以上に減量をしたり…。

話の展開とか何が言いたかったのか全く分からない作品だった。強いて言えばレネーの美人さに惹きつけられた?まぁ飽きずに観られたとは思うけど、やっぱり疑問が残る作品。(評価=★☆☆☆☆)
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2005年06月11日

絶食計画発動

昨日バイトが終わってから何も食べていない。もうお米もなくなりそうだから、今日はちょっと食わずに取っておくか。そういう事で今日は絶食・断食だ。

お昼頃になると、学校へインターネットをしに行った。今日もリンクさせまくり。そろそろgyaOで映画でも観るか。映画も中盤になると僕も辛い。腹のことしか考えられなくなってきた。少しの食事シーンでも僕のよだれが溜まっていくのが分かった。冷えた水くらい家で飲んでくるんだったなぁ。

映画を観終わって、家に帰る途中には冷えた水を飲む事しか頭になかった。体に力が入らない。腕、足が重い、フラフラしちゃう。早く帰って横になりたい。ようやく家に着く。昨日からカルキを抜くために放っておいたペットボトルの水を氷が入ったコップの中に注ぎ込む。ろくに冷えていないのに一気に飲み干した。もう一杯飲んだ。少し落ち着いた。

今日の晩御飯はきっちり食べることにしよう。まだ時間は午後の4時。まずお米を研がなきゃ。早くしないと6時半に食べられなくなる。ベストはガンダムが終わると、お米も蒸らし終わるというタイミングだ。けど動く気にならない。今日は4合炊いても誰にも文句は言わせないぞ。

テレビを見た後は寝ることにした。本当に疲れていたのですぐに眠ってしまったが、お腹がすいてまた起きてしまった。何気なくテレビをつけてみる。あっ、ガンダムがやってるじゃん。何故?今日も野球中継があるから早いのか?そんなことないだろ。携帯電話を何気なく見てみると、もう6時40分。時計が遅れていたんだ。チクショー。だまされた。

早く炊飯器のスイッチを入れなきゃ。早く炊けろ、炊けろ。それしか頭に入らなかった。5分経てば喜び、舞い上がった。今日のおかずはまた干物をただ焼いただけ。それで充分だった。

ぴろろり〜ん ご飯が炊けた音楽だ。やった!蒸らしなんて気にせずに早く食べよう。

僕は熱いご飯を少し冷ましてかぶりついた。気が付いたらデカイ背骨を半分ほど食べていた。水など飲まなかった。そんな事をするなら早くご飯を食べたい。さすが、本能は強いな。

食べ終わると、幸福感を感じた。ご飯ってなんて美味いんだろ。食べることって本当に幸せ。ご飯とおかずがあれば生きていける。しみじみ言ってみた。普段の幸せって本当に気がつかなくなるもんだな。僕はようやく落ち着いてそんな事を考えながら、本でも読んだ。好きな事ができる自分の状況に感謝した。

ルビー&カンタン.jpg
ちなみに今日は「ルビー&カンタン」を観た。かなり面白かった。ジャン・レノ最高。「グラン・ブルー」はそんなに好きじゃないけど、「レオン」「クリムゾン・リバー」とかも良いなあ。今回も無口な凶悪犯役だけどカンタンと一緒に行動して、自分の感情を段々表に出していく。前半はカンタンの馬鹿さ加減に爆笑し、その純朴さに魅せられた。後半にはちょっとしんみり来るシーンをラストに…。なかなかの作品でした。途中で腹が減って、映画なんて少し観られなかったかも知れないけど…。(評価=◎)
posted by せきね at 11:25| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする