
手の配置は肩幅で、きちんと深く腕を曲げて、腰を曲げずに腕を伸ばす。僕の腕立て伏せって自分では見えないけど、多分インチキしている様な気がするんだよなぁ。高校時代も部活とかじゃなくて本当に勝手に筋トレをしていた時期があったけど、そのときもそんな気がしていたんだ…。やっぱりただ回数をこなそうと思って、思いっきり早くやっちゃうからか。
現役の高校時代には毎日、バイトに行く前の十分くらいで百回くらいこなしていたような気がするんだけどなぁ。これも日々の堕落が生んだ老化現象の一種なんだよな。誕生日も通り過ぎて、もう二十一歳。これからは食べた分だけ、邪魔なお肉になっていくんだろうな。これから、毎日腕立て伏せをすることにしようかな。

まぁなんだっていいか。それにしても右腕が痛んだよなぁ。昨日の外食生活が効いたのかも…。何か血管に詰まっている感じで、ちょっとしびれる様な感覚。カロリーを撮り過ぎたから、本当に血管にコレステロールでも詰まってんのか?僕の場合、そんな事が何回かあって、そのときは必ず前日あたりに豪勢な食事を食ってるんだよね。やっぱり、将来は脳かどこかの血管が詰まって死ぬのか。
今日はもう疲れたな。一日中フラフラ歩いて、1時間〜2時間電車に乗って、キネマ旬報を真剣に読み続けた。僕の部屋が一番落ち着く空間だ。今日はゆっくりと寝ちゃおう。

話は新しく海軍に入ってきた訓練期と実践の二部構成になっている。軍隊というのは個人ではなく集団が重視される。それ故にリーダー・司令部が誰であるか明確になっていなければならない。だからどの映画を観ても、教官の最初の挨拶から罵声を浴びせて、徹底的に縦関係を教え込む。この映画はその面が特に強調されていたと思う。だからあんな基本動作や行進を何度も何度も繰り返させたんだろうなぁ。(評価=★★★☆☆)
【ネタばれ】↓観たい人は選択状態に↓
何でデブは自殺しちゃったのかな?僕の憶測では、彼の本来の性格を失ってしまったからだと思うね。最初はニヤついていたデブが最終的には優秀な狙撃手になったが、教官を撃ち殺し、自殺してしまう。そこで使った銃弾が、完全被装甲弾・フルメタル・ジャケットだった。それか、自分の凶暴を仲間に及ぼさないようにするためだったとか。あの顔の豹変振りは誰もが精神の変化を感じ取れるし…。



























































