2005年07月12日

ガイアの夜明け

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今日はかなり前に録画しておいた「ガイアの夜明け」を観た。僕が経済学を学んでいるだけにかなり興味が持てる特集ばかりなんだよね、本当に。

僕が思うにこの番組って世の中のトレンドをいち早く察知し、様々な視点を与えてくれる番組だね。それに構成もなかなかのモノ。ナレーターに蟹江敬三、ストーリーテラーには「笑いの大学」「Shall weダンス?」で知られる役所広司で、渋い声で興味深い言葉を投げかけてくる。

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今回のテーマは正確には覚えていないけど「広がるネットワークと地域戦線」だったかな。将来はかなり曖昧だけど、何となく通信・IT系の仕事に就きたいと思いつつ観たんだ。

さびれたパン屋の例では、パンの売れ行きは悪くはないものの、店を一等地に置いていたがために維持費の高さで店を潰してしまった。しかし、ホームページやインターネットを駆使して「楽天市場」に参加すると、売上が何千万にはね上がったという話をしていた。一方で、周りには爺さん・婆さんしか住まない電気屋さんはまさに「地域に根ざした」商売とも言うべき方法で、個人の家電状況を管理し、売上を伸ばすと言う話をしていた。

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僕がIT系の仕事が今まで以上に必要性が高まると思った理由もまさにこれだった。これからは軒先にポスターを貼り付ける時代は終わって、これからはネット上でいかに宣伝するかの勝負に入ってくる時代になると確信したからなんだ。それに僕の経験上、僕は口下手で人をおだてて、商品を買ってもらう口八丁なことはできないからって逃げの理由もあるんだけど…。(実際には絶対に営業は避けては通れない仕事だけど…)

「自分の事は自分が一番分かってんだ!」っていう重病人がよく吐く言葉。この言葉は今の僕にとってかなり重要な気がする。

自分(僕だけのことじゃなくて)ほど自分を理解できない他の人はいないと思う。他人からすれば表に出てきている性格こそが本人の全てであることを疑わないからだ。自分は普段、表に出てくる部分でさえも自覚しないで生活し、深層心理で働く自分の核も自分では理解できないし、本人でも理解できない行動を起こす自分に驚くことがあるからだ。これは他人には知られることはないけど、自分ほど曲解する人もいないだろう。

それ故に就職活動は本当に難しいのか、それともそんな事も考えずに我武者羅に突き進むべきか。それこそ自分の問題だ。

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ちなみに今日は「戦うヘリコプター-地獄のアクションフライト-」を観た。文字通り、ヘリコプターのアクション映画なんだけど、どうなんでしょうか。命を狙われた女が昔の男に助けを求めて、組織から追われながら金を巻き上げるっていう話なのかなぁ。

とっても感想が書きにくい作品…。ヘリコプターのアクション映画は他にはほとんど無いような気がするけど、これって案外地味になっちゃうからだよねぇ。素人の僕が見ても地面すれすれの低空飛行とか、随所に高度なテクニックだなぁって感心したシーンはあったんだけど、それがどうしたのっていう印象も持ってしまうのも事実だし…。(評価=★★☆☆☆)

【ネタばれ】↓見たい人は選択状態に↓
なんで、組織から盗んだお金を撒き散らしちゃったんだろう。やっぱり、キレイなお金じゃないから?あれだけあったらって想像するだけで興奮してくるほどの額なのに…。でも、そのシーンが大してかっこよくなかったんだよね、何故か。逆に腹が立ってしまったといったほうが正しいのかも…。
posted by せきね at 12:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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